まずは初級編から!
1. お皿の洗い方
2. 水はとっても貴重
3. オーストラリアでは手酌酒するべし
4. サイダーがお酒で、ビールがソフトドリンク?
5. ガソリンはセルフで
6. 犯罪防止。ロックいろいろ
7. 返品いつでもOK!
8. 日曜日はお休み?
9.
プレゼントはビリビリ・バリバリ破こう!?
お皿の洗い方
イギリスに留学した人も同じ経験を持つかもしれません。オーストラリアでもイギリス系の家庭では、お皿を洗剤で洗った後、すすがずに布巾で拭きます。ある友人に言わせると、「こうするとお皿がピカピカするのよ。」 確かに光っているけど、それはただ単に洗剤成分が残っているからだと思うけれど・・・これにはどうしても慣れる事ができません。でも家族にはそんな事は言えないので、いつも家族の見ている前ではこのやり方で仕方なくやっています。それ以外は、やはり日本式!それでもあまり水を使わないように気をつけています。
雨水を飲む家族 水はとっても貴重@アデレード、オーストラリア
水にちなんで・・・
オーストラリアでは水がとっても貴重なので、雨水をタンクに貯めてそれを植木に使ったりします。そしてそれを飲んだりもするんです!!私も義母の家に行くたびに雨水を飲んでました。(もちろん沸かしてですが・・・)水道の水よりも味はいいです。(笑)
写真(上)は庭においてある水タンク
よくホームステイのホストが「日本人の子は、水を無駄に使いすぎ」とこぼすそうです。水の豊富にある国から来た私たちは、このことによく気をつけなくてはいけないのです。毎日のように、お風呂に入れるのは本当に幸せなことなんですね。
特にアデレードは、あまり水が豊富であるとは言えず、何年か先には深刻な状況になると言われています。古い温水器を使っている家では、3人シャワーを使うとタンクのお湯がなくなってしまいます。(古いホットウォーターシステムの場合) 朝の忙しい時間、一人のホームステイの学生が家族全員の分のお湯を使い切ってしまったら、家庭内の雰囲気もかなり悪くなる予感。温かい気持ちで迎えてくれたホストファミリーが急に態度を変えることもあるかもしれません。水の使い方には注意です!!
最近はオーストラリア全土で水の使用が法律で制限されています。水の使い方が原因で痛ましい事件(殺人事件)も起こっていますので、くれぐれもご注意を!!
オーストラリアでは手酌酒するべし
日本では宴会などでよくお酒を注いだり注ぎあったりしますが、オーストラリアでは人のグラスにお酒を注ぎません。あくまでも自分の飲みたいペースで自分で注ぐのが基本。あまりこれに慣れてしまうと日本に帰ったときに気が利かない人と思われそう。
そして、飲みにいったらレストランなどでよく見かけるサイン「B.Y.O.」。これは、Bring Your Ownの略称。つまり酒類のライセンスがないレストランなどへ自分でお酒を持ちこむことができるのです。自分で好きなワインやリカーショップなどで買って持っていけば安上がりです!オーストラリアではワインがとっても安いのでぜひ満喫しましょう。
サイダーがお酒で、ビールがソフトドリンク?
サイダー
日本でサイダーといえば、間違いなく三矢サイダーのあの味を思い浮かべるでしょう。でも、オーストラリアでサイダーといったられっきとしたお酒なのです。(注:オーストラリアに限りませんが・・・)
サイダーといえばアップルサイダーのことで、アルコール分5%ぐらいあるお酒。アルコール無しのものもあります。よく考えたら、日本でシードルと呼ばれているものかな?りんごのフレッシュな味わいと適度なアルコール分で、ほろ酔い気分になれる大好きな飲み物。
サイダーを飲みながら、この映画を見てみたい!
サイダーハウス・ルール
ジンジャービール
友達の家に遊びに行った時、そこのおばさんが冷蔵庫から飲み物を取り出しました。そこにいた友人の妹(9歳)が「わ〜い。ジンジャービールだ〜!」と喜んでごくごく飲むではありませんか。ジンジャービールってしょうがのビール?子供が飲んでいいのー?と一人納得の行かない私。
「あなたも飲む?」と言われ飲んでみると、甘くておいしい、それにしょうがの味で喉もすっきり。あとで「これってビールじゃないの?」とこっそり友達に聞いてみたら「違うに決まってるじゃ〜ん。」と大笑いされてしまいました。それから、各地でジンジャービールを発見。しばらくその味にはまってしまった私でした・・・・家庭でも簡単に作れるらしいので、私も今度挑戦してみようかな。
ガソリンはセルフで
こちらのガソリンスタンドでは、誰かが来てくれるのを期待してはいけません。日本のように窓を拭いてくれたり、煙草の吸殻を始末してくれることはありません。ほぼセルフで、ガソリンは自分で入れなくてはいけないので慣れない私は四苦八苦してました。
犯罪防止。ロックいろいろ
こちらは盗難が多いのか、至るところにロックをしないといけません。わが家のおんぼろ車でさえ頑丈なハンドルロックをしているし、家などはセキュリティーアラームをつけるのが一般的。私の家でも、誰かが窓をこじ開けようとした跡があってぞっとしたことがあります。アラームシステムは鳴ってしまうとかなりうるさいし、煙や蒸気にも反応するので、料理をしていて鳴ることも。アラームがなった後はしばらくして確認の電話が入り、暗証番号を伝えるようになっています。ドアのロックには、内側からも空けられないようになっているデッドロックというロックも存在します。
返品いつでもOK!
買い物をして、家に帰ってきてみて気に入らないことってよくありますよね。そんな時、返品したいけれど一旦袋から出してしまったりすると日本では返品できませんね。でもこちらではOK。ちゃんと、返品のカウンターもあって袋を開けようが、ちょっとしわくちゃになりようが、簡単に返品できるのがいいところ。返品するときに「どうして?」、とその理由を聞いてくるけれど、店員によっては決まり文句みたいなもので、本当にその理由を聞いていないように見受けられます。真面目に説明しようとすると、無視されることも多いので頭にくる事もあります。それ以来いつも同じ理由で返品するようにしています。
日曜日はお休み?
日本では、日曜日はショッピングによく行くけれど、こちらではわりとひっそりムード。そう日曜日には結構お店が閉まってしまうのです。最近は開いているところも多くなってきたけれど。リカーショップなどのお酒を売る場所は、ほとんどの所が閉まっているといっていいでしょう。
その替わりLate Night Shopping Dayという遅くまで開いている日があって遅くまでショッピングが楽しめます。ちなみにクリスマスの時期も要注意。日本のように賑やかな様子を期待しているとガックリきます。
プレゼントはビリビリ・バリバリ破こう!?
オーストラリアにいると、誕生日やクリスマスでプレゼントをあげたりする事が多いのですが、きれいに包装しても目の前で「バリバリッ」「ビリッ」と破かれます。丁寧にはがす日本人とは大違い!?
オーストラリアのクリスマスの様子はこちら!
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オーストラリア中級編。生活に慣れたらオージーの謎に迫ろう!
ナゾ その1 オージーの裸足の原則
ナゾ その2 左利きが多いのは?
ナゾ その3 トイレットペーパーの向きって?
ナゾ その4 シンク・トイレが高いのは?
ナゾ その5 なんでも生で食べちゃう?
オージーの裸足の謎
オージーは外を裸足で歩くのが非常に好きらしいです。その反対に家の中では、靴を履いてドカドカと入ります。この矛盾に最初は慣れませんでした。
家の中で靴を脱ぐことは彼らにとって、ある意味とても恥ずかしいらしく、(特に自分の足が匂ったりしないか?という事を心配してます。)土足厳禁状態にしてあった我が家に入る時も、それを知っていながらわざと靴で入ってくる人もいました。そうして「靴を脱いでください。」というのはちょっと・・・オーストラリアにいた時はあきらめて(というか、みんな聞いていない)靴で家に入ってもらうようになりました。他の国を比べてみると、中国・マレーシアでは、わりと家の中を靴を脱いで入るお家がたくさんあって、欧米系の人でもたいていそうするようです。
やはり、これは湿気や道路の状況の関係もあるかもしれません。雨でぐしょぐしょになった靴や、泥道を歩いてきた靴で自分の家には入りたくないと思うのは自然なことでしょう。アデレードは乾燥しているので、靴で入っても埃は入りますが、そんなに家の中が汚れはしないのを思い出しました。
左利きが多いという謎
いろんなところでオーストラリアの人が何か書くのを見る機会がありますが、左利きの人の多いこと多いこと。これにはホントびっくり。
日本のように矯正はしないそうです。 オージーがイスラム圏の国に行く場合、左利きの人には辛いかも・・・
トイレットペーパーの向きの謎
オーストラリアに限らず、ニュージーランドでもそうですが、トイレに入るといつも不思議に思うことがあります。それは、トイレットペーパーが日本とは逆に取り付けてあること。これがかなり使いづらいのです。一体これはどうしてなの・・・?
数えてみても50%の確立で反対向きにつけてあります。この間、オーストラリアの家族が家に来たときにも、やはり反対に取り付けていました。これこそオージーのナゾです。南半球は水を流すと、日本とは反対に渦をまいて流れていくといいますが、トイレットペーパーも南半球式?
シンクが高いという謎
こちらのキッチン、私にはとても使いやすいのでうれしいです。なぜなら高さが丁度いいのです。でも背が低い人にとってはちょっと大変かも・・・日本のシンクはすごい低いので、帰るたびに「なんでこんなに低いの〜」と文句たらたら言いながら腰も痛くなりますが、日本人の背の丈に合わせた昔のキッチンは仕方ありませんね。ちなみにトイレの便座も心なしか高いです。トイレのドアは下に空間があるのが一般的です。
生で食べるのがヘルシーの証?
オーストラリアで結構ショッキングだったのが、マッシュムームともやしを生で食べることでした。サラダにはパプリカの生!たんぽぽの葉の生!は当たり前。生で食べるとヘルシーと義姉が言っていましたが、なんでもフレッシュなものがマーケットで手に入るオーストラリアならではかもしれません。
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オーストラリア生活に慣れてきたら・・・の上級編
1. トイレのドアが閉まっていたら・・・
2. 熱を冷ますには・・・
3. コーヒーや紅茶には牛乳を
4. くちびるにKiss!
5. ハンカチは何に使うの?
6. BBQは男の仕事
7. 母の日にはカーネーション
8. 食後のデザートは必需品?
トイレのドアが閉まっていたら・・・
日本ではトイレのドアは常に閉まっているけれど、ホームステイなどしてオーストラリアの家庭でトイレのドアが閉まっていたら、それは誰かがいるということです。鍵をかけないで入っていることが多くて、結構、私これで失敗しているんです。ドアを開けたら誰かがいて、「・・・sorry・・・」と言って閉めたことが何度も。オーストラリアのお家に行って泊まる事があったら気をつけましょう。
熱を冷ますには・・・
ある日、風邪をこじらして高熱が出たことがありました。日本だったら、お風呂にも入らないようにしておでこを冷やしたりするけれど、こちらでは「冷たいシャワーを浴びなさい。」 と言われるのです。そ、そんなー!いくらなんでも寒気がきてガタガタふるえているのに、そんなことしたくない。でもこちらでは、かなり一般的なので覚えておくといいかも。
ちなみに熱を冷やすには凍ったグリーンピースも使うことがあります。アメリカの映画で見たことあったけれど、本当に使うんだなーと感心してしまいました。
コーヒーや紅茶には牛乳を。
コーヒーや紅茶を飲むときには、日本のようにクリーマーやクリープなどを使わないで必ずといっていいほど牛乳を入れます。最初はコーヒーが冷めるのであまり好きではなかったけれど、今ではクリーマーの味の方があまり好きではなくなってしまいました。
オーストラリア人の友達の家に行くと、お客様用カップと言うものはあんまり存在しないような気がします。「コーヒー飲む?」とか「紅茶飲む?」と聞かれて、必ずと言っていいほどマグで出されます。
くちびるにKiss!
挨拶は国によってお辞儀・ほおにキス・握手など様々です。オーストラリアの人も頬にチュッと自然にするには、日本人にとっては慣れるまでが大変です。
が、まさか家族でくちびるにキスをしたりするなんて思いませんでした。これは、本当に仲の良い人同士なのでしょうが、オーストラリアに来て初めてそれを見た時には、ちょっとショックでした。軽くチュッとするのですが、これには私はまだまだ慣れません。
ハンカチは何に使うの?ハンキーの存在
日本では、「人前で鼻をかむことが恥ずかしい。」という人が結構いると思います。だから、よくズルズル−ッと鼻をすすったりするけれど、これはオーストラリアの人や欧米の人にとってはかなり不快らしいです。
それでは彼らはどうやって解決しているのでしょう?そう、単純にかむんです。でも・・・ある一部のオージーはハンキーです。私の夫もその一人。なんとハンカチを使うんです!!!ハンキーっていうのは、ハンカチで鼻をかむ人のことらしくて、かなり苦手です。
オーストラリアでは、どこへ行ってもハンカチで手を拭く人の姿を見たことがありません。手を洗ったら、ハンドドライヤーもしくは自然乾燥です。ハンカチは本当に鼻をかむためだけのもののようです。
BBQは男の仕事
オーストラリアでは友人にBBQパーティーに誘われることが多いものです。オーストラリアではBBQの事を、短く「バービー」と呼びますが、そんなパーティーの時は、みんなでサラダなど1品づつ持ち寄って集まるのポットラックが普通です。だいたい、呼んだ家の主人が肉を焼き、奥さんが招待した人たちの相手役となります。
主人に「なんで男の人がいつも焼く係なの?」と聞いたら、「昔の狩猟時代の名残みたいだよ。」と一言。ホント?
こんなのしてみました→オージースタイルBBQで火鉢アレンジ?
母の日にはカーネーションではなく菊の花。
母の日は、こちらでは大イベント。ホテルなどでも母の日プロモーションブレックファストやランチなどがあります。また、デパートやショッピングセンターでも母の日のためのバーゲンが繰り広げられ、日本より力を入れているような・・・そして、母の日に贈る花といえば日本ではカーネーションが一般的ですが、こちらではなんと菊の花なんです。ビックリ。母の日には道路沿いに花束を売っている人がたくさん出没します。
食後の後のデザートは必需品?甘いあま〜いお菓子たち
家庭によっても違うと思いますが、こちらではいつも食後の後のデザートがあるんです。毎日食べていると、癖のようになって食べないと物足りなくなるんです。しかも、ものすごい量。温かいプディングにたっぷりとアイスクリームを添えられたりなんかして、気をつけないと大変なことになります。
写真は義姉のお手製ウォームオレンジケーキ
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おまけ 自然編
1. 星空がきれい
2. カンガルー・コアラ。そして大とかげ。
星空がきれい★
オーストラリアの星空は日本では見られない天の川がくっきり見えるんです。初めて見た時はそれはそれは感動したものです。特にアウトバックで街頭も何も無い所でみる星空は必見。南十字星も探してみましょう!
カンガルー・コアラ。そして、大とかげ。
ちょっと街を離れて郊外に行くと、よく見るコアラ・カンガルーの黄色いサイン。よくお土産やさんで売っているけれど、本当にいるんです。最近では義姉の庭にコアラが現れたそうな。
私もローカルの小学校に行った時に、木の上にいるのを発見。かわいい〜!!カンガルーもアウトバックで出会う可能性大。そして、大きなトカゲ。庭で見た時は卒倒しそうになった私でした。
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