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オーストラリア食べ物図鑑
(あいうえお順になってます)
 

 


オーストラリアには、いろいろな人種の人が住んでいます。そんな独特な文化を背景に食生活も国際的。オーストラリア料理は、ヨーロピアンをベースとしながらもアジアの影響を受けて、豊富な食材と様々な文化の融合による新しいタイプの料理として世界の中でも注目されているようです。街の中にはいろんな種類のレストランがありますが、代表的な食べ物・飲み物などを紹介してみます。

⇒日本でオーストラリア料理店を探してみる

赤いスパークリングワイン Red sparkling wine
牡蠣 (生牡蠣・キルパトリック) Oyster (Natural / Kilpatrick)
カンガルー・エミューなどのステーキ Kangaloo / Emu's steak
クランペット Crumpet
クリスマスプディング Christmas Pudding
ゴールデンダンプリング Golden dumpring
チーズ各種 Cheese
ティムタム Tim tam
ドルマデス(オージーの人はドルマーディーと呼ぶ) Dolmades
バーベキュー BBQ
パイいろいろ 特にミートパイ!! Meat Pie
パイフローター Pie floater
パヴローヴァ Pavlova
歯型のキャンディー
バクラヴァ(バクラワ)Baklava
フィッシュ&チップス Fish & Chips
ベジマイト Vegimate
マグチーノ Mugcchino
ライスミルク Rice Milk
レモン・ライム・ビター Lemon lime and bitter
ローストラム Roast Lamb

番外編 

ミズマ Mizuma
甘〜い豆腐 Coconuts Tofu, Strawberry Tofu and Mango Tofu

 

 赤いスパークリングワイン Red sparkling wine

スパークリングワインオーストラリアのワインは安くて美味しいのが魅力。特に南オーストラリアは地中海性気候でワイン作りには最高の場所。私の好きなのは赤いスパークリングワインです。これにもいろいろな銘柄があって選ぶのが一苦労ですが、写真のOMNIが一番のお気に入り。小さなボトルもあるので、一人でちょっと飲みたい時も便利。ロゼや白のスパークリングワインと違って深みがある味わい。赤のフルボティーをそのままスパークリングワインにしたような感じです。最近日本でも赤のスパークリングワインを発見!ただしOMNIではありませんが・・・

オーストラリアのワインを楽天で見てみる

 

 牡蠣 (生牡蠣・キルパトリック) Oyster (Natural / Kilpatrick) new!

生牡蠣キルパトリックオーストラリアに来たら、牡蠣もお試しを!日本の牡蠣よりも小ぶりですが、大変おいしいです。

ロックソルトに乗せられた生牡蠣はもちろん、オイスター・キルパトリック(写真・右)もレストランでメニューの中に必ずある牡蠣の一品です。ウースターソースとベーコンを乗せて、軽くグリルしてあります。

オーダーするときは、だいたいダース単位で頼みます。でもそんなに食べられない方は、half dozenを頼んでみましょう。

 

 カンガルー・エミューなどのステーキ Kangaloo / Emu's steak

オーストラリア料理店に行くと、カンガルーやエミュー、クロコダイルなどオーストラリアならではのステーキがメニューに載っています。カンガルーの肉は赤身で脂肪分が少なく、臭みもないので食べやすいのです。

カンガルーを食べられるお店を日本で探す

オーストリッチ(ダチョウ肉)ファンフィレ ブロック  

 

 クランペット Crumpet

クランペット片面はホットケーキ、反対側はぷつぷつと穴が空いていて蜂の巣のよう。軽く表面を焼いてバターとメイプルシロップをたっぷりかけて食べます。溶けたバターとシロップが穴の中へじわっと入っていって味がしみてきます。カリカリとふわふわの食感を同時に楽しめます。チーズをのせてもおいしいです。四角のタイプと丸いタイプがあります。ハリー・ポッターにも出てきましたよ。

 

 クリスマスプディング Christmas Pudding 

クリスマスプディング毎年クリスマスの時期にスーパーなどで登場するのが、このクリスマスプディング。フルーツなどがたっぷり入ったこのケーキ。ブランデーをかけて炎と共にテーブルの上へ。結婚した当時、お義母さんの家に布にくるまれたこれがたくさんぶら下がっていていて驚いたものです。かなり日持ちするらしく、そうやって保存しておいて家族などが集まる時に、布にくるんだまま茹でます(!?)。かなりビックリしました。カスタードクリームやアイスクリーム、生クリームなどと一緒に食べますが、かなり高カロリーでしょう。

オーストラリアのクリスマスの様子はこちら!

 

 ゴールデンダンプリング Golden dumpring

義母がいつも作ってくれるプクプクふくれたお菓子。小麦粉とベーキングパウダーなどで作ったお団子のようなものをゴールデンシロップで煮ていくと、どんどんふくらんでいきます。出来上がったあつあつのところをアイスクリームと一緒に食べるのがおつ。

 

 チーズ各種 Cheese

チーズオーストラリアで豊富なのがチーズ。世界中のいろんなチーズが日本よりも手に入りやすいです。ワインの流通に伴ってそうなっているのでしょうか。ワイン好きの人にはうれしい限りです。私の一番好きなチーズはタスマニア産Kings Island Double Brie(写真右)ですが、デンマーク産ホワイトキャステロもなかなかいけます。もブルーチーズ初心者にはブルーキャステロマイルドなので是非お試しを。

 

 ティムタム Tim tam

ティムタムワーキングホリデーの人や学生たちに圧倒的人気を誇るチョコレートのお菓子。なんでも、ティムタムというのは馬の名前から取ったらしいです。最近日本でも手に入ります。チョコレート味のビスケットの間にチョコレートクリームがはさんであり、それをまたチョコレートコーティングしてあります。聞くとすごく甘いようですが、そんなでもありません。キャラメル味やダークチョコレート味などたくさん種類があります。

オーストラリアの人の間では、なんと秘密の食べ方があるのです。熱いコーヒーにちょっと浸してから食べるのですが、中のビスケットとチョコレートが溶けて、なんともいえないおいしさが口の中で広がります。ティムタムを手に入れた人は、トライしてみましょう。ティムタムの事をもっと知りたい人はこちらへどうぞ!!









ティムタムオリジナルチョコレートビスケット200g     ティムタムクリーミートリュフチョコレートビスケット175g     ティムタムダブルコートチョコレートビスケット200g     ティムタムチューイカラメルチョコレートビスケット175g  

どうぞいろんなTimtamを味わってみてください!

 

 ドルマデス(オージーの人はドルマーディーと呼ぶ) Dolmades  

ドルマデス左の写真の中の茶色っぽい食べ物がドルマーディー。(実際は深緑っぽい) ギリシャの料理でブドウの葉にライスなどを包んだもので味はマリネしたようなすっぱい味。食べたのはサンドライトマトなども入っていましたが、いろいろなバリエーションがあるようです。パーティーでは、前菜などのフィンガーフードに使うと便利。オーストラリアはギリシャの人もたくさんいるのでマーケットで本格的なものを簡単に買えてしまうのが魅力。

自分で作りたい人はこちらのレシピを参考にしてみては?

 

 バーベキュー BBQ

オーストラリア人にとってバーベキューは得別?バービーと言って親しまれています。何かあるごとにこのバービーは催されます。

オージースタイルBBQレポート

バーベキューセットC(手羽先2kg、USレッグ4本、Sブロック2kg、ラムラック2pc、Sソーセージ1kg)  

 

 パイいろいろ 特にミートパイ!! Meat Pie 

ミートパイオーストラリア人が海外に出た時に食べたくなると言うパイ。代表的なものはミートパイで、いろんな種類があります。チキンパイ・カレーパイ・ベジタブルパイなどなど。最近では、ある大きなパイ会社が、オーストラリアのブッシュ・タッカーを使ったパイを開発。これも是非挑戦してみたい!

写真の右側にあるのはパスティーと言って野菜が入っていてこれも人気。ちなみに左側にあるのはカスタードスクエアー、上にあるのはシナモン味の甘いお菓子です。

なんと、日本でもミートパイを体験できるお店を発見!私も食べてみた〜い!大津近辺では移動販売も呼べるとの事。イベントなどに最適ですね!サイトはこちら↓

本格オーストラリアンミートパイ Rio Pies

 

 パイフローター Pie floater

豆のスープの中に浮かぶ、ミートパイ。南オーストラリアでは有名な食べ物で、よく駅の前で売っているようです。私はまだ食べたことがないのでなんだか想像がつかないのですが、地元の人のお気に入りだそうです。 実際は「あんまり・・・」という話しを良く聞きますが本当の所はどうなんでしょう?

 

 パヴローヴァ Pavlova

パヴローヴァふわふわしたメレンゲのお菓子。真っ白で上にカラフルなフルーツが乗っかっていたりすると、とてもおいしそうなのですが実際は砂糖の塊のようで、すごく甘い。一回食べたらもう食べたくないかも・・・スーパーなどで、インスタントパブロバミックスが売っているので、簡単に作れます。
写真は義姉が作ったいちご味。とっても美味。

 歯型のキャンディー 

歯型キャンディーもしかしたら他の国にもあるかもしれませんが、初めて発見したのはニュージーランド。オーストラリアでもよく売られているので、オセアニア地域に発達しているのかも!?

パーティーで歯にはめるとすごい顔になります。かなり笑えるので皆さんも試してください。ちなみにキャンディーなので食べられます。でも、食べる気にはなれないなぁ・・・

 

 バクラヴァ(バクラワ) Baklava new!

バクラヴァこのバクラヴァはオーストラリアにあるお菓子の中で最高に好き!ナッツと蜂蜜がふんだんに使われ、フィロのようなパイの層が楽しめます。そして上に乗っているピスタシオが香ばしさを加えています。

もともとはトルコのお菓子らしいけれど、ギリシャ人の経営するお店で買うことができます。アデレードではGouge St. にあるSAYAというお店がかなりお勧めです。

かなりの甘さなので最初は敬遠するかもしれませんんが、慣れるとこれがもう止められないおいしさなんです。味は同じようなのですが、形にいろいろなバリエーションがあって、それによって食感が微妙に違います。濃い目のコーヒーと一緒に!

このバクラヴァ、日本でも買えちゃうんです!!









ナッツの香りがふわーっ!満足いく甘みがジワーっ!トルコのお菓子 バクラヴァ(ヘーゼルナッツ)     バクラワ(Baklava) ・ ピスタチオ【バレンタイン特集2007】【かわいい】     バクラワ(Baklava) ・ クルミ【バレンタイン特集2007】【かわいい】     魅惑のアロマ、トルココーヒー  

 

 

 フィッシュ&チップス Fish & Chips

フィッシュ&チップス高校の時、英語の時間にフィッシュ&チップスの話が授業に使われたことがありました。それを聞いてから、一度でいいからフィッシュ&チップスを食べてみたかったものです。

オーダーすると,あつあつの白身魚のフライと、フライドポテトが新聞紙にくるまれてきます。なんでも新聞の種類によって味が違うそうです。寒い冬の風の中、ぶるぶると震えながら、フィッシュフライと新聞紙のかもし出すえもいえない香りを嗅ぎながらそれをがぶりとかじる。といった話でしたが、今になっても忘れられない話です。

オーストラリアの人は、塩か酢をかけて食べます。日本人にはあまり酢をかける人はいないかもしれませんが、慣れるととってもおいしいのです。揚げる時に、衣にビールを入れるとサクッと揚がるらしく、レストランなどで「Beer fish」というのを見かけることがあるでしょう。

昔はアデレードにもたくさんフィッシュ&チップスの店があったそうですが、だんだん他のレストランに押され気味で、なかなかおいしいフィッシュ&チップス店を探すのは難しいのが現状です。ひとつ誰にも教えたくない場所がありますが、教えてしまいましょうう。それはマイルエンドにあるFISH ANDA CHIPSというお店。是非行ってみてください!(最近オーナーが替わったようで、味がどうなったか??疑問です)

とにかく、フィッシュ&チップスにまつわる話は多くて、どこが起源だとの論争や白身魚のフライとフライドポテトは別々に発展してどこで出会ったか、なんて話もあっておもしろいです。興味のある人は、National Federation of Fish Friers を。

 

 ベジマイト Vegemate

ベジマイトオーストラリアやニュージーランドに行った人は、必ず現地の人に「これ好き?」と聞かれる と思います。見た目は茶色いペースト、匂いはなんだか焦げたような匂い。野菜を煮詰めて、発酵させた食品です。なんだかべジマイトと味噌の味って似ています。日本人にとって味噌は懐かしい味ですが、多分オーストラリアの人々にとってもべジマイトは、きっとそういう味なのでしょう。ちなみにイギリスにはマーマイトというものがあります。 口内炎の時つけると効果があるそう。(ホント?ちょっと痛そう・・・)

最近アメリカに入国する際、ベジマイト持込が禁止になったようです。アメリカに住むオージーには辛いかも・・・

上の写真はハンディートラベルパック。旅のお供という感じでしょうか。ちなみにピクニックパックもあります。

 試してみたい?ベジマイト

【クラフト】 ベジマイト濃縮酵母エキス

 

 マグチーノ Mugcchino

マグチーノオーストラリアで初めてコーヒーを注文する時には、ちょっと戸惑うかもしれません。カプチーノをはじめ、いろいろな種類があるのです!このマグチーノはカプチーノをマグでという意味。詳しくはこちらを参照。


White Coffee コーヒーにミルク入り
Short Black ブラックコーヒーを飲みたい方はこちらを。エスプレッソのようで濃いコーヒーです。カプチーノ
Long Black 私はいつもこのロングブラック。エスプレッソよりも薄いけれどアメリカンよりも濃く、丁度いい量でブラック好きの人にはこれをおすすめします。
Mocchiato モキアート、こちらもおなじみかな?
Latte  これは日本にもあるラテですね。

余談ですが、ファーストフード店などでコーヒーと頼むと、必ずミルクが入っていますので(特にドライブスルーは危ない)、ブラックがお好きな方は必ず注文の際に言うのをお忘れなく!

 

 ライスミルク Rice Milk

ライスミルクイタリアで大流行だと言うこのライスミルク。オーストラリアにもありました。早速購入して飲んでみました。その名もオージードリーム。さて、お味は・・・・米のとぎ汁みたい。よーく振って飲まないと下に成分が沈んでしまいます。個人的には豆乳の方が好きですね。

日本で試してみたい方には・・・

ライスドリーム オリジナル 1L


名前も似てるな〜

 

 レモン・ライム・ビター Lemon lime and bitter

レモンライムビターその名のとおり、レモンとライムのコーディアルとビターというちょっと苦めの液体をミックスしたソフトドリンク。アルコールが飲めない人にぴったりのちょっと大人の味。妊娠中にお酒が飲めなかったので、これを飲んでがまんしました。

 

 ローストラム Roast Lamb

ローストラム日本のお洒落なレストランで出される‘子羊のロースト、ローズマリー添え‘とかそういう2切れぐらいの上品な代物ではなく、私が初めて口にしたローストラムは、大胆にも5〜6本ぐらいの骨付きの大きなかたまりでした。

肉の隣には、緑色のゼリーのようなものが添えられ、一体これは?と思いましたが、ターキーにはクランベリーソース、ポークにはアップルソース、といったようにラムにはその緑色のミントソースが添えられるのが定番。しかし、塩気の利いたものと甘いものを組み合わせるというのはおもしろいですね。他にも、チキンとアプリコットジャムの組み合わせなどがあります。(サンドウィッチなど)

家庭で簡単に作れるのは、大きなラムのかたまり肉を買ってきて、切込みを何箇所かに入れ、スライスしたにんにくとローズマリーを差し込んで、オーブンでローストするもの。簡単な割においしいし、調理した時にでた油で一緒にじゃがいもをローストすると一石二鳥。

自分で作ってみたい方は一流シェフが使用する食材 ダイニングプラスを利用されるといいかも。 いい仔羊肉って日本ではなかなか手に入りませんもんね。

 

番外編 オーストラリアで見つけた日本の食べ物

 ミズマ Mizuma

オーストラリアでもポピュラーになりつつある日本の野菜。スーパーでもあちこちで見られます。ミズマって何のことじゃ?と思っていたら水菜のことでした。でも、TAFEのクックリーのコースの教科書にはちゃんと「MIZUNAもしくはMIZUMAと呼ぶ。」としっかり書いてありました。ただのスペル違いが今ではその呼び名になってしまったのでしょうか?

 

 甘〜い豆腐 Coconuts Tofu, Strawberry Tofu and Mango Tofu

tofu豆腐と言えば、思い浮かぶのは絹ごし豆腐とか木綿豆腐とかそれくらいでしょう。しかし、オーストラリアでは、甘い豆腐が存在するのです!それもなんと、マンゴー・ストロベリー・ココナッツ・・・といった代物だ。ゲゲーッと思うでしょうが、食べてみると意外においしいのです。特にマンゴーは私のお気に入り。プリンの代わりにヘルシーな豆腐デザートはお勧めです。

 

 

 

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January 18, 2008 更新