オーストラリアの人はどうやってクリスマスを過ごすのでしょうか?写真入りでオーストラリアのクリスマスの様子をレポートします!
オーストラリアは真夏のクリスマス。
よくサンタクロースがサーフィンしているカードなどがありますよね。こちらのクリスマスは恋人と過ごすというよりも、家族で集まる日本のお正月のような感じ。クリスマス前にはショッピングセンターなどで大セールが展開。かなりの人ごみですが、クリスマス当日は、というとシーンと静まり返ってしまいます。
あるオージー家族のクリスマスの過ごし方
それでは、私たちの家族のすごす典型的なクリスマスの様子をお伝えします。わがXX家では、毎年持ち回りで24日にクリスマスランチを皆で集まって祝います。
私はクリスチャンではないのですが、これは家族の伝統的な行事となっているので、日本のお正月のようなものと捉えています。
その馬鹿馬鹿しいほど騒々しいパーティーには、最初は圧倒されてしまって、果たして自分が中に入れるのかという疑問を持ちました。招待されるオージーにもかなりのインパクトのある家族らしいです。
まず、ぞろぞろと家族が集まり始めます。ホストの家族は、来た人を温かく迎えます。まずハグ、そしてキス!これがまた、新婚当初は慣れませんでしたね〜。(今はOK!?)
スタートにワインは欠かせません

そして、絶対に欠かせないのがワイン。家族は私がOmniを好きなのを知っていて、必ず用意してくれます。でも自分でも一応持っていきます。キンキンに冷やした赤い
スパークリングワインは、夏のオーストラリアにぴったり。サウスオーストラリアはワインの産地。おいしいワインが安価で手に入ります。
小さな一人用ボトルもあります。
前菜は地中海の香り?
そうして、前菜などの盛り合わせが振舞われます。どんなものかというと、ドルマーディー(こちらを参照)、サンドライトマト、私の大好物のスイートチリにクリームチーズを詰めたもの、オリーブ、生ハム、イタリア・ギリシャ系が多いのもまたオーストラリアらしいところ。スーパーのお惣菜のところやマーケット、デリで簡単に手に入ります。

私の個人的お勧めはベルペッパーのチーズ詰め!これがすっごいおいしさ!
メインはやっぱり大胆にBBQで・・・

前菜が終わるとメインに突入です。やっぱりこれもオーストラリアを髣髴させるものが登場します。大きな塊のローストポークをBBQで焼いちゃったりします。他には、コールドミート(チキンなど。これまたおいしんだ。)あとは七面鳥とかの時もあります。
それにしてもデカイ。
デザートは伝統的なクリスマスプディングで締めくくり

最後のデザート、クリスマスプディング!これがまた、私が新婚当時驚いたしろもの。だって茹でるんですよ。ケーキを!!これが吊るされて保存されていたプディング。

義姉が「アチチ」と言いながら、布をとります。そして、ブランデーをかけ、火をつけてテーブルに運ばれます。

炎がゆらゆら〜。
そして更にパーティーは続く
そして、まだまだパーティーは続きます。ゲームが始まったり、この頃にはもうみんなへべれけになっていて、だんだん収拾がつかなくなってきます。音楽をがんがん流して、若い子達は大暴れ。
子供たちは子供同士で庭を駆け回ったり、トランポリンなどして遊んでいます。少し上の子供たちは、本当にしたの子供たちの面倒をよくみてくれるので、大人は大人同士の会話を楽しんだり、ふざけたりしています。
プレゼント交換
それぞれが持ち寄ったプレゼントを開けます。それもバリバリと!きれいに包んだのなんて関係なくホントにバリバリです。だから最近は、あまり気合を入れて包みません(笑)
ビーチでパーティーもあり

時にはビーチでパーティーをしちゃいます。ピクニック気分で、いろんな食べ物を持ち込みます。ビーチでクリスマスって言うのもなんとなくオツですね!特にビーチでFish&Chipsが最高。
そしてやはりオージービールでしょう。
そして24日の夜は

小さい子供たちはみんなソックスをぶら下げて、(窓だったり、クリスマスツリーの横だったり、暖炉の横だったり、ベッドの隣だったらといろいろ)楽しみにその夜をすごします。
次の朝・・・


パジャマ姿のままで、とにかく子供たちはプレゼントの入ったソックスに直行!家の娘も大量のプレゼントににんまり。