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  中国で異文化再発見

中国の愛すべき人々。文化に差異はあるけれど、理解すればまた楽し。

 

 中国のゴミ箱はキュート!

かえるのゴミ箱中国のごみ箱は、何と言ってもデザインが多種多様。キュートなパンダちゃんから不気味なものまでありとあらゆるものが揃っています。しかし、ごみ箱の入り口が狭くてごみ箱の機能を果たしているかどうかは疑問です。小さな穴にぐいぐい押し込むのもまた一苦労。かわいいいパンダならなおさら何となくかわいそう。ごみを回収する穴も小さくて、掃除する人も大変でしょう。

ゴミと言えば、中国では人々はどこでもゴミをポイポイ投げ捨てます。バスの中からペットボトルを外へポイ。歩いていても、ビニール袋をポイ。バナナの皮など、自然に還るものならまだ話はわかりますが、このままでは大変な事になりそうです。

三峡下りに行った時などは本当にこれでいいのかと目を疑いました。船の上から、カップラーメンの入れ物、お菓子のパッケージなど何でも投げ込みます。「中国の人は何でゴミをどこでも捨てるの?」と聞いてみたくなりますが、どうでしょう?日本でだってゴミをいろいろ捨ててます。古い電化製品等の不法投棄にしても、道端もよく見るとゴミで汚いもんです。だから、決して「中国では・・・」云々とは言えないのです。・・・が、長江に浮かんでいた膨大な量のあの靴たちは一体どこから流れてきたのでしょうか。思わず舟の上から神経衰弱のようにペアを探してしまいましたが、これもいらなくなって誰かが捨てたのでしょうか。謎が深まります。

今日も朝から大量のゴミが道端に散らかっていますが、掃き集めている人がいるのも事実。ゴミを捨てるのは、こういった人たちの仕事を失くしてはいけないからだという意見もあります。しかし、小さな子供から大人までゴミを大胆にポイッと投げるのを自分の目の前で見ると、せめてすぐそばにあるゴミ箱に捨ててほしいと願わずにはいられません。(時々、実際に言ってしまいますが・・・)

キュートなゴミ箱の更に活躍する日を待っている今日この頃です。
(→ゴーデンどんのゴミ箱コレクションを見たい人はこちら

 雨の日はカッパで・・・

雨合羽日本では、雨が降ると自転車に乗りながら傘をさす人がたくさんいますが、上海では写真のように雨の日になると、色とりどりのカッパを着た人が街にあふれます。

私が初めて上海に到着した日は雨でした。カラフルな、カッパの人々がとても印象的でした。このカッパ、手の先のところまできちんとカバーされようになっていて日本におみやげとして持ち帰りたい一品です。しかし、最近ではサドルの真ん中に、傘を取り付ける取っ手がついている自転車もよく見かけます。

ところで、突然雨が降ってきた場合。傘を持っていない人はどうすると思いますか?・・・なんと、上海の人は買い物のビニール袋を頭にかぶるんです。(現在はそんなに見なくなりましたが、多分田舎の方ではまだ健在でしょう)おじさん、おばさん、それいいアイデアだけどかなり笑えます〜。

 おもしろ日本語 素敵です!

いぶし食欲上がりスモモ中国はおもしろ日本語がかなり豊富。スーパーで、街角で・・・とかなり笑わせてもらいました。 

詳しくは おもしろ日本語み〜つけたでどうぞ!

写真は「いぶし食欲上がりスモモ!」

 

 救急車は急げない

上海では、救急車で運ばれる人は大変です。すごい音でサイレンを鳴らしながら走っても、どの車も道を譲ろうとしないからです。タクシーの方が絶対早いと思うのは私だけでしょうか。

 パジャマピープル

パジャマピープル村上春樹の『TVピープル』ではありませんが、私は上海のパジャマで歩く人たちの事を、密かに"パジャマピープル”と呼んでいます。夕方、薄暗くなって買い物に出かけると、パジャマ姿で買い物をしている人(主に女性)をよく見かけます。

なんだか昔ののどかな日本を思い出すようでほほえましい姿。浴衣や甚平で出かける日本人と同じ感覚なのでしょうか?私たちも、いつかやってみたいとひそかに計画中。でも、ネグリジェのお姉さんにはちょっと驚きを隠せない・・・・この上海のパジャマの様子はニューヨークタイムズにも紹介。 恐るべし上海。

(注意:上の文は4年前のもの)↑これは最近の古北ではあまり見かけなくなりましたが、実際、私たちが上海に来た2000年当時はかなりすごかったです。パジャマを着て歩くのがファッションの一部であったかのように、沢山の人が家来福(カールフール)などで見受けられました。もうそういった人はあまりいなくなったのかと思いましたが、浦東に引越ししてきてこちらではまだまだ健在である事が分かりました。この間、美容院でばっちり決めてきたような髪型にパーフェクトメイク、ヴィトンのかばんにハイヒールにパジャマを着て闊歩しているおばさんに出会った時は正直言ってびびりました。写真に撮りたかったけど、間に合わず・・・・ん〜残念。

 おつりの渡し方

おつりを受け取るとき、つい日本にいたときのように手を差し出してしまいますが、その期待とは裏腹におつりは投げられます。やっと慣れてきましたが、それを忘れてしまうといつまでも手を出して待ってしまう自分のやり場に困ります。最近は、みんなきちんと手に渡してくれるようになったお店も多くなってきました。マナー向上が叫ばれ、かなりいろんな事が変わってきましたが、これもそのうちの一つでしょう。 

 割り込み

割り込み割り込みは、中国ではどこへ行っても見られる光景と言えるでしょう。買い物でレジに並ぶ時、公共の交通機関を利用する時、ファーストフードなどの店でオーダーする時など。

初めて中国に来て、割り込まれた時にはムッとする事は間違いないけれど、よくあることなのであまり気にしない方がいいでしょう。隙間があるとすぐに人が割り込んでくるので、なるべく並ぶ時は前の人と隙間を作らないように並ぶのが予防策。

地下鉄 地下鉄に乗るときなどは、みんなこれからダッシュするような姿勢で待っているのがかすかに見受けられます。ドアが開くと同時に一斉に座席に向かってすごい勢いで乗り込みますが、その時の顔が天真爛漫と言うか、何かゲームをしている子供のような表情で憎めません。しかし、自分が子供連れの時は勘弁してほしくなります。

スーパーのレジなどでは、割り込みではないが後ろからじわじわと押してくる人もいます。体ぎりぎりに寄り添われるので、あまりいい気分ではありません。心理学ではパーソナルスペースと言うものがあって、自然に人と人との間に距離を置くそうですが、中国ではそのパーソナルスペースが一人一人、非常に狭いようです。でもそうして人がすぐそばにいる事に慣れてしまうと、今度は日本に帰った時に、前の人にぴったりくっついて並んでいる自分を発見してしまいます。

 

 これだけはやめて〜

電車の中のサイン
←電車の中のサイン

 

 

「ガーッ、ペッ・・・」上海に来て、印象に残ったあの音。タンを吐く音です。道にはたくさんの残骸が・・・

冬になると、特に多くなります。これをよけるために道を見据えながら歩くので、姿勢も悪くなるのがいやです。SARSの影響で、上海ではタンを吐くのは禁止になって罰金も科せられるようになりましたが、一向に減らないのは悪いものは体に溜めておくべきじゃないという文化のせいもあるのでしょう。しかし私の友人のように、歩いていていきなりタンを引っ掛けられてしまっては、文化だけでは気持ちがやりきれないかもしれません。朝の出勤前にいきなりかけらるなんて悪夢。こういった話を良く聞くところを考えると、予防策を講じるしかないでしょう。

1、まず、両サイド(前・後ろ)から近づく人には近寄らない。
(事前の音が聞こえたら逃げる。)

2、自転車が来たら、必ず間隔をあけてよける。
(自転車に乗りながら吐く人が結構いる。)

3、道路で塀がある側を歩かない。
(塀など何かに向かって吐く人が多い。)

なんだかこう書くと、前見て、後ろ見て、横見て、下見て歩かないといけないので、どうやって歩くんじゃ??と言う感じですが、人通りの激しい所や車の通りの激しい所では特に気をつけて歩く事をおすすめします。

これは、空気が悪いから起きるのでしょうか?最近では、テレビの影響もあってかあまり見かけなくなりましたが、田舎のほうに行くとまだよくあるようです。あの音を聞くと気分が悪くなってむかむかしますが、今は努めて聞かなかったことにしようとしています。しかし、最近日本に帰っても同じようにするおじさん結構いるんだなぁとびっくり。

しっかし、モデルのようなきれいなお姉さん。手鼻かむのは、やめて〜。幻滅しちゃうから・・・

 スリル満点 タクシー乗車

上海交通 あなたは、中国でタクシーに乗ったことがあるでしょうか?特に田舎はすごいのですが、ニュージーランドで有名なジェットボート並みのスリルを感じることでしょう。運転手はかなりの技術があるとみました。しかし、かなり危険なので、自分の身を守るため、「遅く走ってください。」と言うのを忘れずに。そうでないと、怖がっている人に向かって、「はっはっはっ」と笑いながら、さらにスピードを上げる運転手がいるのも事実。

同時に道路を渡る人々にも注目してください。タクシーも、人も、お互い自分の行く道をただひたすらに前進して、さながらそれは、同時に交差するサーカスの自転車のようです。

一番危険なこと、それは道路を渡る時に歩くスピードを突然変えることです。なぜなら、タクシーの運転手は人の歩くスピードを頭の中で計算しながら運転しているから、突然走り出したりするのが一番危ないのです。皆さん、交通事故には充分気をつけましょう! 

もっと詳しく >> 道路を渡るには・・・ 〜上海の交通事情〜

 堂々とした中国女性

中国の都会である上海などでは、電車の中で、またホテルで、堂々とステキに仕事をしている若い女性をよく見かけます。国民性の違いなんでしょうが小心者の私は、遠慮したり、聞きたいことを聞けなかったり、なんだか、もじもじ・うじうじしてしまうことがあります。

海外で外国人相手に積極的に会話をすすめたりするのは、今でも苦手。ようやく判りかけたのは、相手を好きになることではないでしょうか。相手に対する興味が深まれば、自然と言葉も出てくるようになるもの。それと、自分に自信を持つこと。そうは言っても自信を持つっていうのは難しいですね。そういった意味で、私にとって中国の女性は、臆せず堂々とした国際人に見えます。

 

 ドアなしトイレ 慣れるのはいつ?

ドアなしトイレ 話には聞いていたけれど、ドアのないトイレに入るのにはとても勇気がいります。ニイハオトイレと呼ばれてとても有名ですね。しかし、自然の現象には逆らえないので仕方がないとあきらめて入るしかありません。上海では大体ドアがあるので大丈夫ですが、地方に旅行に行ったりするとこういうトイレによくお目にかかります。仕切りの高さは胸の辺りしかないのでちょっと恥ずかしい。でも・・・慣れるしかないでしょう。

手を洗う蛇口の下には、バケツが置いてあったりします。多分貯めた水で清掃とかをするのでしょう。ちなみにこういうトイレにはほとんどトイレットペーパーがついていないので必ず持参することをおすすめします。写真のものはまだいいほうでしょう。旅行した時、とにかく言葉では言い表せないトイレに何度も遭遇しました。おばちゃんと向かい合って用を足しながら、おしゃべりした時はまさに、「開き直り」が大事だと思いましたね。

普通のトイレでは(和式のもの)、こちらは向きが日本と反対で、ドア側に向いて用を足すようになっているので気をつけないといけません。横に置いてあるバスケットには、使用した紙を捨てます。そうしないとすぐに詰まってしまうそうです。

トイレの話はこちらでも!⇒ トイレ四方山話

 あなたも野次馬なら私も野次馬

中国の人のケンカって本当にすごいです。公衆の面前でケンカする人を見たときには、はっきり言ってド肝を抜かれました。 大抵周りには、ものすごい人だかりがあるのが普通です。中には止めようとして、反対に巻き込まれてしまう人もいるようです。今まで見た中では、楊州でのものが特に激しく、最初は1対1の口喧嘩が、あたりの野次馬までを巻き込み木刀で殴りあう大乱闘になってしまって。ようやく警察が止めに入ったけれど、そこは修羅場でした。

 

 英語に力を入れてる中国人

中国で感心するのは、英語を話せる人が多いことです。しかも、みんなかなり一生懸命で積極的です。特に上海ではそういった人が多いので中国語が全然上達しない。・・・なんて言い訳か?テレビでは小中学生がどれだけ英語を話せるか競争する番組もあって、びっくりさせられます。しかもかなり堂々としていて自身があるんです。中国国内を旅行していても、ホテルやレストラン、観光場所では英語を話せる人がいるので、私達にとってはかなり良いのですが・・・

【カンタン/気軽/手軽】に英会話を身につけられる方法見っけ! 

 


 

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January 18, 2008 更新