蝦片
半透明の丸いプラスチックみたいなのを揚げるとどんどん膨らんでこんな風になります。えびの風味がおいしくて、ついつい食べ過ぎてしまうのが難点。
かにバージョンやいかバージョンもあります。日本にも似たようなお菓子がありますね。
過橋米線
昆明で食べたこの麺は、私の大好き中国の食べ物のベスト10に入るでしょう。一度食べたら止められない、あっさりとしながらもこくのある鶏のスープ。ぐらぐら煮立ったこのスープに次々と生の具を入れ、最後に麺を入れていきます。あ〜もう一度食べたい!!雲南省へ行ったら絶対試してみるべし。上海でも、雲南料理のところで食べられます。
亀ゼリー(亀苓膏)
美容と健康にはやはり亀ゼリー。上海ではスーパーなどで簡単に手に入り、気軽に食べることができます。その効果と言ったら、本当に素晴らしいです。疲れた肌にはてきめんですね。私はエバミルクをかけて食べるのが好きです。ちょっぴり薬膳という感じの風味がありますが、何となくコーヒーゼリーっぽい味になります。
手作り亀ゼリーの粉なんてものもあるんですね。 自分で作ってみるのもいいかも。
串焼き各種
道端でよく売っている串焼いろいろ。牛肉や羊肉、そしてイカなどバラエティー豊か。新鮮そうなのはいいけれど、太陽の下に長くおいてあったようなものや見るからに不衛生そうなのはさけたほうがいいです。夏場もXです。
桂圓干
四川からきた友達がお土産に買ってきてくれて以来、私のお気に入り。彼女の地元(瀘州)の名産らしく天日で注意深く干すそうです。なんと栄養は、1個で卵3個分というから驚き。味は、ドライプルーンとライチを足したような味。血液の流れを良くし、女性にとって美容と健康に良い食物です。お酒に浸したり、卵と一緒に蒸したり、また八方粥などにも使われるそうです。
ゴマ団子
冷凍で売られているこのゴマ団子、ゆでて食べるのですがこのゆで加減がなかなか難しいのです。失敗するとモチの部分に芯が残りますが、中のあんが噴出してしまうので注意が必要。甘いゴマのあんはトロリとしていてとてもおいしいです。

→こちらは揚げた中華ゴマ団子の芝麻球。大好物!
さんざしのゼリー
中国語ではシャンジャ。友達においしいと勧められて食べたのがはじまり。甘酸っぱくて健康にも良いらしいです。スティック状の硬いゼリーのようになっているので食べやすいです。量り売りで小さく切られたものも良く売られているので子供のおやつにも。
中国・天津産練りサンザシ 200g
上海蟹
上海と言ったらやはり上海蟹でしょう。上海に来る前に、「友達に何があっても食べるように」と勧められましたが、お店では食べた事がないという私は変わり者。(←上海5年目にしてようやく食べました・・・) 陽澄湖の本物が一度でいいが食べてみたかったー。しかし、不器用な夫は絶対に食べにいこうとは言わない。
しかたなく、家で蒸して食べました。お味はやはりミソがうまい!!個人的にはオスの方が好きです。
日本でも上海蟹が手に入るんですね・・・
上海蟹・活上海ガニ雌(140g)7尾[太湖]
上海蟹・6L活上海ガ二雌(200g)5尾[陽澄湖]
小龍包(ショーロンポー)
やっぱり上海と行ったらこれが有名。食べた瞬間に中からスープがじゅわっと出ます。本当においしい。きっと中国を離れたら、食べたくて食べたくて仕方がなくなるだろうという予感がします。豫園の南翔饅頭店のものがとても有名だけれど、家庭でも簡単に食べられる冷凍食品でもこれまたおいしいのです。セイロで蒸して、江南の香酢をかけて食べれば涙も出る!?
↑小龍包をすごい速さで作る店員さん。
小龍包 50個入り
水餃と鍋貼

上海では水餃子がおいしいです。具は肉がメインのものと、野菜がメインの具がありますが。私はどちらかというと野菜たっぷりのものが好きです。この水餃子、中国の醤油と香酢を混ぜたタレで食べます。中国では餃子といえば水餃子のことであり、日本のような焼き餃子は「鍋貼」という名前で呼ばれていて、少し油っぽいのです。
写真のもの 左が「鍋貼」 右のは丸い「鍋貼」
たこ焼きのよう。
茶卵
よく道端で売っているのを見かけるこの茶卵。コンビニでも日本のおでんのように売られています。価格は1個5角から1元程度。茶卵というくらいだから、茶葉(烏龍茶・龍井茶など)で長時間煮込んであります。味は醤油・八角風味で煮卵のようでとてもおいしいです。朝ごはんやお弁当に持って行きたいおかず。
珍珠乃茶(ロイヤルミルクティー)
初めて街で見かけたときなんだろうと思ったけれど、今やコンビニなど日本でもおなじみとなった人気の飲み物。台湾が発祥の地らしいです。黒くて大きなタピオカ(?)がミルクティーの中に入っています。味はココナツ味、イチゴ味などバラエティー豊か。ホットでもアイスでもある。太いストローを使って、タピオカをクニュクニュ食べ
ながら、ミルクティーを飲みます。ちなみに、アイスクリーム版珍珠ない茶もなかなかおいしい。
⇒こちらの写真は珍珠ない茶セット。自分で作れます。スーパーなどで10元ぐらい。(150円)
中国茶
中国にきたら、やはり中国茶。豊富な種類でいろいろ楽しめます。一番のお気に入りは、写真のようにお湯に入れると花が開いたようになるタイプ。これは千日紅です。
お土産にとっても喜ばれます。
とうもろこし
中国のとうもろこしは、日本の甘くてシャキッとしたものとは違いモチモチしています。粒の表皮が固いので、包丁で縦に筋を入れて食べるのです。最初はあまりおいしいと思いませんが、素朴な味なのでだんだん食べ慣れると味わい深い。でも消化が悪そうなのが難点です。このタイプのとうもろこしは昔は日本でもよく食べられていたそうです。
ナシババ
ナシ族のパンであるナシババ。ちょっと甘くてパイのような感じサクサクしています。上海では見たことありません。食べたい方は麗江まで行ってみてください。
肉まん、あんまん、野菜まん
中国の肉まん、あんまん、野菜まん。本当においしい。朝、道を歩いていると小さな店の前でセイロから立ちこめる湯気が見えます。下はドラム缶で、上の大きなセイロの中に入っているのはホカホカの肉まんたち。私は、炒めた野沢菜みたいなのと、しいたけ・豆腐が入った野菜まんが好きです。あんまんもあんこが日本のものより、トロッとしていてほのかにごまの香りがするもの。働いていた時は、朝ごはんによく食べながら歩いたなぁ。
火鍋
なんとなく日本の鍋のようですが、スープが白くてこってりしています。火鍋屋へ行くと大体2種類のスープが選べます。(普通の白いスープと辛くて色んなスパイスが入ったもの)辛いものは、四川風味なのだろう。辣椒・花椒・三奈・姜片・桂皮・八角・甘松・丁香・クコ・なつめなどがたくさん入っていて健康に良さそう。
食べ方は、具を選んで鍋の中に入れて調理し、それを取って食べます。タレはピーナッツソースとガーリックオイルを混ぜたものなどがあります。他にもいろんなタレがあるようで、お店によって違うようです。火鍋は寒い冬の時期に、体があたたまる最高のご馳走。
本場の四川で食べたときは本当においしかった!行きだすと病みつきになるので要注意! 辛すぎて、お腹をこわす可能性あり。
火龍果
この果物は「火龍果」といいます。初めて見るこのフルーツに興味を持って、買ってみることにしました。値段は1個7元ほど。最初に皮をむくと、けばけばしいピンクの薄皮が・・・とにかくすごい色です。(それは、食べてもおいしくない。)半分に割ると、今度は真っ白なサトイモのようで、しかもゴマのような小さな種が散らばっています。食感はキウイフルーツに似ていて、少しシャリシャリしていますが、味は梨の風味をなくしたような味。よく熟していないと青臭いので注意!実はこれはサボテンの実なのです。ピタヤフルーツ、ドラゴンフルーツとも呼ばれています。
ぼんたん
見た目は大きなグレープフルーツみたいだけれど、全然すっぱくなくておいしいばかり! でも、皮の量が半端じゃないのが難点。
ひしの実
あやしげなこの形。よく道端で売っている菱の実。中身は白くてほっくりとしていて、くりのような感じです。気をつけないと食中毒の可能性もあるとのことなので、買う時は良く見て買いましょう。
まこもだけ
たけのこの風味でしゃりしゃり感が楽しめ、クセがなくとってもおいしいです。このマコモタケ 、実はイネ科の植物らしいです。油との相性は抜群で、皮をむいてスライスして、にんにくと一緒に炒めるのがおいしいです。味はたけのことアスパラの中間かな?ごはんのおかずに最適。
芒果布丁(マンゴープリン)
これは、某レストランのマンゴープリン。刻んだマンゴーの実がたっぷり入っています。いつもいつも注文してしまう私のお気に入りの一つで、上にエバミルクがかかっていて美味。
マンゴーの果肉タップリプルプルマンゴープリン 3個
饅頭(マントウ)
中国のスーパーマーケットの冷凍食品のところで売っています。蒸したてにコンデンスミルクをちょっとつけて食べるとおいしいです。中にカスタードが入っているものもあります。
やぎのチーズ
やぎのチーズを揚げたものに砂糖をかけて食べます。かなりクセのある味なので、最後まで食べきった方に拍手。これまた麗江で食べられます。上海では見たことがありません。
ヨーグルト各種
上海には驚きのヨーグルトがいっぱい。この想像力はすごい?まず抹茶ヨーグルト、そしてトマトヨーグルト、極めつけはとうもろこし味のヨーグルト。味はどれもすごいです。
写真は抹茶ヨーグルト。エリザベス・アーデンのGreen Teaのような香り。