飛行機の遅れのせいで、宜昌に到着したのは夜中。翌日三峡ダムの建設現場へタクシーで向かいましたが、車両許可証が無いと言うことで追い返されてしまったので、よく情報を確かめていくことをお勧めします。宜昌で三峡遊覧船に乗り込んだのはいいけれど、ガイドの説明が無かったせいで次の日まで船内での食事がツアーに組み込まれていることを知らず、持ってきたパンやカップラーメンで過ごしました。しかし、三ツ星の船内は清潔で快適。しかもオーバーブッキングの為、予約した部屋よりも良い部屋だったのは幸いでした。途中通過した三峡ダムは、夜間も建設をしているらしくライトアップされた様子が、興味深かったです。
三国志ゆかりの白帝城は労働節の長い休暇の為か、ものすごい人ごみで、一体これだけの人がどこから来たのかと思うほど。翌日の小三峡も、大量の雨のおかげで何日か閉鎖されたのも原因して、またもや非常に混雑していました。ボート乗り場はまるで災害から非難する様相で皆殺気立っており、観光客の間で一悶着する場面も見られました。
船中では朝3時半に起こされ、しかも旅行行程の不明確さは中国語が全くできない私たちにとって、(英語・日本語も通じない)何が起こっているのかよくわからない状況を作り出していました。この旅でつくづく中国語を勉強せねばと感じた二人でした。もしくは、ケチらず外国人向けボートに乗り込むとか・・・
全体的に、天気があまり良くなかったのが残念でしたが、それでも三峡の眺めは素晴らしくて行った価値がありました!水位上昇後にもう一度ぜひ訪れたい場所の一つです。